田中二郎の論文引用

May 4, 2009 04:03 PM
Category:[租税]


のちに最高裁判事となった田中二郎の論文を引用しよう。

「租税法雑感」自治研究25巻10号39頁、増井良啓が「税務執行の理論」(財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」October-2002)の中で旧字改めてP.179に引用したものである。

たいへん批判的で興味深い。

読者諸氏に一読してもらえるとうれしい。

住宅改修に関する新しい税額控除制度

April 24, 2009 04:02 PM
Category:[租税]


去年とはことなり、早々と衆議院の再可決に踏み切り、税制改正はつつがなく?施行されている。

思いつきで恐縮だが、新しい制度などたまに紹介してみよう。

 

今日は、バリアフリーと断熱工事、ソーラー工事である。

22年12月末居住までの限定措置。

租税の本質

August 30, 2008 01:05 AM
Category:[租税]


商売を営んでいると、ふつふつと疑問が湧いてくるのが 「税金」って何だろう? という根源的な点である。

今日はLLP。質問漬けですな。

August 12, 2008 10:13 PM
Category:[租税]


最近、質問づいているらしく、

いろいろな方から

いろいろな質問がくる。

今日は、LLPの決算及び税務に関する質問であった。

経費税と逆人頭税?について質問あり

August 12, 2008 12:01 AM
Category:[租税]


大要、次のような質問があった。

埼玉にお住まいの方らしく、ご本人にはメールでお答えしておいたが、

私の返事をブログにも載せておこう。

「1.所得税を経費税にしたらどうだろうか

2.もらえる税金「逆人頭税」の是非

3.担税力より担税責任の時代では?」

国際連帯税について

July 28, 2008 11:25 PM
Category:[租税]


中学生の頃、私は「夢」を見ていた。

それは、コスモポリタン的な夢である。

SF小説が好きな私は、世界国家の夢を国際連合に託し、

いつか、地球が宇宙にはばたく日に、

太陽系国家ソルを盟主国とする銀河系連邦国家ギャラクシーが誕生するのだ!

などと、ある種、ロマンティックな幻想を抱いていたわけなのである。

士業の営業権

December 25, 2007 01:25 AM
Category:[租税]


サムライに営業権は存在するか?

平均年齢が非常に高い税理士業界においては、後継者のないまま税理士が死亡した場合、

いろいろなパターンで顧問先や従業員の引き継ぎが行われているようである。

また、各種業法において、法人化が各々認められており、個人から法人へと事業が承継されるケースも市場において散見されるところである。

今日は、これらを敷衍して、弁護士や司法書士等のサムライ業一般の問題として考察を加えてみよう。

債務確定主義の射程距離

November 6, 2007 01:18 AM
Category:[租税]


法人税法の22条3項には、損金となるものが列挙されている。

その中で、1号は売上原価を、2号は販売費及び一般管理費を、それぞれ規定しているのであるが、2号には「債務の確定しないものを除く」という言葉があるにもかかわらず、1号にはそのような規定はないのだ。

そこで、売上原価についてはいわゆる債務確定主義は働かないのか?という疑問が湧いてくる。

そんな論点が争われたのは牛久市の売上原価見積事件(最判平16年10月29日)である。

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