将軍の日―時代に流されない決意
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昨日今日と、新宿で当社の中期経営計画をつくるセミナーに参加しました。
いまさらながら、いろいろと考えさせられることが多く、
今度はお客様たちにどんどん広めていこうと決意しました。
崎山があやしげなことに手を出した、 などとご心配の向きもあるかもしれない。
大丈夫!
決して無理にお客さま方に薦めることはありません。
しかし、夢のある将来を計画し、
悩みながら社員たちと実現に向かって歩めるとすれば
どんなに楽しいでしょう?!
変化の激しい時代の中で、
時代に翻弄され、流されて生きていくことに不安をお持ちではありませんか?
経営にリスクはつきものです。
サラリーマンの方も自分の将来を明確にビジョンとして描けていますか。
子供たちの将来。
自分の将来。
両親の将来。
社員たちの将来。
社員の家族の将来。
幸せってなんでしょうか。
私は、一人でも多く、
自分の周囲のお客様や社員たちや友人たち同業者たちが明るい笑顔でいられることを
その中に自分が仲間でいられることが
幸せだと感じます。
きれいごとを言うつもりはありません。
他人の犠牲の上に自分が幸せになれるでしょうか。
周りの人が幸せな笑顔を見せてくれなければ、
自分が幸せになれるでしょうか。
私はこのブログで何度も懺悔したように、
俗物で、ごく普通な平凡な人間です。
でも、このような私を慕ってくれ、頼ってくれる
そんなお客様たちを、社員たちを、家族たちを
心より、愛しています。
全知全能をかけて―
私は今日決意しました。
全知全能をかけて、
自分の愛する人たちのために尽くします。
自分の誓いを経営理念として設定しました。
今までのフレーズに加えて、
「全知全能をかけて」という言葉を冠し、次のように決定しました。
「全知全能をかけて、あなたを守ります」
お察しの通り、ちょっと酔ってますが、
これからもよろしくお願いします。
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運動は苦手…
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予定のキャンセルで、消化作業に終始したが、午後からは中小企業団体中央会さんと地域力連携拠点のヒアリングに射水市の津幡江に行ってきた。
同行したのは、経験の豊富な診断士の方で、ヒアリングの中でいろいろ勉強になった。
建設業の方が、メッキに関する新規事業を始められる相談。
私は文系だが、数学が好きだったし、化学も大好きだったので、今でも薬品系はたいへん興味がある。
クロムメッキやアルマイト加工の量産化の話で、産業用ロボットを使う事業化計画に
ワクワクしながら革新計画の作り方などを指導した。
残務処理の後、家に帰ると、子供たちにつかまった。
実は、昨日、せがまれてWii フィットを買わされたのである。
今頃、などというなかれ。
私は基本的にスポーツは苦手である。
まして、あんな台の上で何ができるのだろう?などと半信半疑だった。
しかし、義理の母が闘病生活の中で、家でも楽しく過ごせるように、
という思いで、フィットをプレゼントしたところ、
たいへん喜んでもらえた。
髪が抜け落ち、放射線治療で疲れる毎日に、少しはヨガや軽い運動で気晴らしができるというのだ。
子供たちが東京に行ったときは、みんなで楽しく遊んだようで、
私も試してみたくなった次第だ。
これが、やってみるとなかなか汗をかく。
私は筋トレ系は非常に強く、腕立て伏せやジャックナイフでは、100点満点を続出。
「さすが、体育会系」などと、普段は人をほめない家内が珍しく感心する。
私は、「体育会系」と呼ばれてもあまりうれしいとは思わないのであるが、
まあ、それはよしとしよう。
多少は私も大人のワビサビのわかる年齢に到達している。
ヨガや、バランス系統もなかなか素晴らしく、姿勢を崩さずに長時間片足立ちができたりする。
バランスをコントロールしながらボールを穴に入れるゲームも面白い。
全く駄目なのが、やはり応用運動である。
スキーのジャンプ。綱渡り。リズムに合わせてステップを踏む。
サッカーのヘディングは、飛んでくる靴やパンダにばかりあたって、肝心のボールはよけてしまう。
綱渡りは、ジャンプのタイミングが悪く、何度も谷底に転落した。
隣にいるミノはパパのどんくささがおかしいらしく、腹を抱えて笑いすぎ、
涙を流していた。運動音痴のシーも仲間を見つけたとばかりに大喜び。
フラフープをすれば飛んでくるフープを受け取れず、
何をやっても家族中を笑いの渦に巻き込んでしまう。
とことん、パパの権威を地に落としたのであった。
30分くらいで、軽い運動になる。
ひょっとして明日は筋肉痛かも。
ヨガのおかげで、背骨が少し楽になったような気がする。
任天堂のまわし者ではないのだが、
だまされたと思って買ってみればどうだろう。
案外と、おもしろい。
毎日やれば、本当に体に良さそうだ。
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ライブドア事件についての質問
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ライブドアが、旧経営陣たちに対して損害賠償請求をする旨の報道があり、
その中で、粉飾による過大納税が6億円という記載がある。
さっそく、そのような税金は返してもらえるのか、という質問があった。
今日は、質問への回答三昧だな。
粉飾の事実が明らかであれば、税務署の更正という手続きを経て、返してもらえることになっています。
控除につき法人税法70条、還付につき法人税法134条の2です。
ちゃんと還付加算金(金利に相当)ももらえます。
しかし、税務調査を行ってから、ということになるので、多少面倒ですが。
最近は、不正申告による詐欺まがいの還付が横行しており、人のよい日本政府も疑心暗鬼になっております。
一応、税金は客観的な算定によるものなので、粉飾でも返すのが筋でしょうね。
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ディズニー紀行―パパ激怒の巻
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さてさて、うちの父母がフロリダのディズニーワールドに行ったというので、
負けじとばかりに?
子連れで東京ディズニーランドへ。
飛行機で羽田。羽田からリムジンバス。
母の闘病の手伝いで世田谷に帰っていた家内と西葛西で合流する。
初日はディズニーランドへ。
久しぶりに行ったが、映画などのストーリーに合わせてだいぶパワーアップしていた。
うまいものだ。
映画と合わせたアトラクション作りで、
非現実的な世界が重厚に立体感を増している。
今回は初めてエレクトリカル・パレードを全部観た。
園内のホテルに泊まる財力はなく、東急に宿泊。
ベッドが固くて、傷のまだいえぬ私はつらい夜を過ごす。
寝不足だったが、二日目は、ディズニーシーへ。
私は実は初めてだったりする。
ディズニーランドはごみごみして、子供っぽいと感じるが、
シーの方は、なかなか大人にも楽しめると感じた。
レストランや休憩所が充実しており、年寄りにはありがたい。
子供たちのために、元気を奮い起こしてエネルギッシュに変身!
うちの子供たちも、最初は元気だったが、だんだん疲れてきたらしい。
次第に、あれが嫌これが嫌と駄々をこねるようになる。
経験のある方もおられよう。
子供の電池というのは切れやすいものだ。
今日は比較的涼しかったが、
それでも限界点が来てしまったらしい。
私も途中で大人げなく激怒。
楽しかった二日間はあっけなく幕を閉じたのである。
ヒュールリー♪
ヒュールリーララー♪
大人げのない男です~
疲れに行ったようなものだが、
さあ、明日も仕事じゃ。
一足先に帰ってきた私は、明日からまた業務にいそしむことにする。
あす、子どもたちは、キムタク総理に会いに国会議事堂へ。
夏休みの自由研究だ。
しっかり勉強しておいで。
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子供をしかる言葉―その是非や?
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とうとう、上の子が夏期講習に行くというので、
びっくりしていたが、なんとか1週間を無事に終えたようだ。
下の子も、通信教育などやりだしているが、
皆が寝静まった夜に、こっそりと勉強の跡などをたどっていると、
私のアホさを一身に受け継いでおり、実に不憫である。
下の娘の恐ろしさをご存じない方は、過去のブログの記載をご覧あれ。
以前にも記したが、勉強というものは大切である。
頭をたがやし、柔らかくする。
固い土を耕すことによって、植物を植えても成長しやすくなるのと同じだ。
今年9歳になった下の娘のかわいい頭蓋骨の中は、
きっと「ちくわ」のような白い脳みそなのに違いない。
上の子は、差し詰め「シュークリーム」くらいかな。
こっそりほくそ笑んでいたのだが、
どうも、しわの具合がすこしく異なる様子で、
見ているとそう笑ってばかりもいられなくなる。
見かねてついつい、「バカモーン!!」
などと、かみなり親父を演じる。
私が叱るのは、頭を使わないで、感覚で答えたときだ。
勉強とはすなわち、論理操作と知識の記憶の練習である。
頭に書きこんだものを検索してアウトプットするのが一つ。
もう一つは、ルールに従い、演算する作業。
結局その二つしかないのだ。
うちの会社の仕事でもそうだが、どんな仕事でも同じだ。
論理と知識。この二つをきちんとこなしていれば、たちまち優秀な社員になれる。
あとは、しゃべる仕事か(営業)、こなす仕事か(実務)、管理する仕事か(管理)の違いだけだ。
平均寿命からすれば、うちの娘たちは88歳くらいまで生きるのだろうか?
勉強が大っきらいな下の子には、いつもこんな風に話す。
「みのよ。子供でいられる時間は、あとたった10年だけだよ。
おまえはすでに半分来てしまったのだ。
勉強できるのは、今だけなのだから、きちんとやることはやりなさい。
もう半分サボると、その先、一生後悔することになる。
いいか、8年サボると、80年苦しむんだぞ!」
下の娘は、オセロに関しては、すごく強い。
勝負事は何でも得意で、UNOや、カードゲームをやらせると、結構シブい強敵である。
オセロなど、コンピュータと対等に張り合うくらいで、私はすでに白で娘に勝てることはなくなった。
決して頭が悪いわけではないと思うのだが、いかんせん、努力をしない。
漢字も、算数も、努力をしない人ができるようになる理由がないのである。
そこで、最近は、しつこく、顔を見るたびに鶴亀やら植木やら時計やらの問題を出し、
8年サボると80年の話を繰り返していた。
ある日、下の娘が風呂の中で、まじめな顔をして質問するのである。
「パパー、日本で一番の大学ってどこ?」
「そりゃあお前、文句なく東大だろうよ。」
この名前は知っていたようで、すぐに切り返してくる。
「じゃあ、2番目はどこ?」
「うーん、それはいっぱいあるねー。文系なら、京都大学とか一橋とかお茶の水、私立なら早稲田慶応、理系なら東京工業大学、京都大学、早稲田慶応…たくさんあるよ。」
私は優しく笑ったが、娘はそれ以上、質問しなかった。
この質問がどうしてなされたのか。
いったい何を聞こうとしていたのか。
まさか、目指そうとでも思っているのかい?
9歳からそんなことを考えるのかい?
まあよい。
親の仕事というものは、
娘の短い思考を長期的な視野で補助しながら、
娘の幸せ「らしきもの」に向かって
レールを敷き、牽引し、後押しし、ハンドルに手を添える作業である。
時には横からブレーキを踏むこともある。
何を考えているのか?
ちょっと分からないけれど、
私なりによく観察し、娘が何をしたいのか、どんなことが得意なのか、何が好きか―
そんなことを綿密にチェックしていこう。
私は結構、観察力が鋭い方だと思っている。
また、仕事柄、他人に見えないものを見抜く職業でもある。
仕事も子育ても、真剣勝負。
決して手を抜かず、全力を尽くそうと思っている。
とりあえず、明日は3人で東京へ向かう。
ここ数日、勉強漬けにしたので、ご褒美だ。
ディズニーランドも最後かもしれない。
楽しんでこようね。
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小樽・札幌編―研究会なのに旅情緒
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英語の提案書やら賃貸借契約書やら、
富山県の監査手続書(私は現在、県の包括外部監査の職にある)やら、
仕上げなければならない書類がたくさんあったが、
サムライ・ファームの飲み会で少し元気付けられて、
エイヤ!とばかりに札幌の研究会に参加してきた。
いずれも今日でとりあえず一段落したので、
今日は久々のブログにしよう。
1日から3日まで札幌、1日目は小樽商科大学の親友の研究環境を見学するために、小樽に足を伸ばす。夜は半分徹夜でプレゼン作成。
2日は一日、研究会。今回は租税条約の第2回目。夜は懇親会でサッポロビール園へ。
3日は、ゆっくりと富山に戻る。飛行機の中で中里教授の論文を2本読破。
4日は、同僚と、虎ノ門と霞ヶ関へ営業活動。日帰りで夜は、電子申告。
5日は、午前、相続のクライアントの中間報告、午後は商談、その後外国法人へのプレゼンテーション。夜は監査手続書を完成させる。
6日と7日は県庁に登庁し、監査の着眼点、監査対象、監査日程、必要書類等を完成させる。
ざっと一週間はこんな調子である。
なかなか忙しいと思う。
私が営業活動やプレゼンを行い、研究会に参加し、懇親会で愛想をふっている間に、会社では実務が進行し、私は正確な報告を聴いて、安心してそれをクライアントの下へ説明に行くことができる。
課の女性軍たちにできない仕事は、私が自分でこなすしかないわけだが、このバランスをもう少しよくすることができればもっとうちの会社は強くなるだろう。
うちの会社に必要なのは、研修システムを拡充することと、そのための時間を確保することだ。
社員たちがもう少しゆとりのある仕事をすることができるように、私はもう少し努力が必要なのだろう。
パラドキシカルな表現であるが、何とかするしかなさそうだ。
さて、睡眠時間が少ないところへもってきて、ビールをたらふく飲んだ翌朝。
それが8月1日であった。起きると、右半身がおかしい。
自分でも笑ってしまうほど、体を曲げないと歩けない。
首を激しく寝違えてしまったようである。
そのまま荷物をつめて富山空港、そして千歳、札幌、小樽へ。
つらかった!
座っていると何とかなるのだが、歩くたびに背中に激痛が走る始末で、
歳をとったのだな、と思った。
それでも、根性で、昼は札幌ラーメンとジャジャご飯を食べ、
夜は、一人でビールに特上すしとウニ丼を食べ、
友人は、一人でよくそんなに食うなー、と呆れていた。
うちの娘は、餓鬼の名にふさわしく、食い意地が張っていて、
クワッと食べ物にかぶりつくのがあさましい。
いつも、誰に似たのだろうと??思っていたが、
どうやらパパ似だったらしい。
お恥ずかしい限りである。
小樽は、運河の町である。
昔の倉庫街はすっかり趣きを変えて、観光地になっていた。
北一ガラス。すし屋どおり。オルゴール。夕張メロン。新名所の洋菓子ルタオ。
札幌から電車で40分くらいだが、適当にまとまった便利な観光地である。
小樽商大は、ヘルメスの翼をモチーフにした校章を誇り高く掲げ、
なかなか伝統のありそうな、大学であった。
商科大学ということで、研究対象の範囲が私の興味とほとんどクロスオーバーしている。
教授をしている友人に、俺を学長にすれば、この学校はもっとよくなるぞ、などと冗談を交わした。
私は、数年間、この大学の特定の研究に対してささやかな助成をしている。
研究成果が上がって、私に感謝してくれるのを期待しているのだぞ。
しっかりドイツの隔絶された環境で研究に没頭してくることだ。
札幌は2回目だが、やはり都会である。
作った都会は、夜になると人がいなくなるので、すぐに贋物とわかるが、
札幌は、夜遅くなっても人通りが絶えず、本物である。
終電間際になると、タクシーの行列ができる。
しごく、涼しかったのだが、札幌の人は、あれでも暑いというから不思議だ。
あれ?
今日は、退屈な話しかかけなかったな。
強烈なスイマー(キタジマコウスケ頑張れ!)が襲ってきたので、途中だが、もう休む。
おやすみなさい。
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